人材紹介事業本部 コンサルタント

RYUSUKE

法人・候補者双方の期待に応え続け、第一線で「個人」として活躍し続けられる人材になりたい。


Question1

前職までのキャリア①

大学卒業後、不動産会社に入社。
中古マンションや建売用地の仕入れ営業を経験した。
その後、リノベーションの企画・販売活動まで、プロジェクトを担当しておりました。

その後、求人検索エンジンを運営する企業へ入社。
前半2年は新規顧客開拓営業に従事し、後半1年半は既存顧客への深耕営業を担当。
スタートアップ企業、地元の中堅・中小企業、プライム上場企業等、
幅広いお客様の採用をお手伝いしておりました。

それから、法人の採用支援だけでなく、個人の方々へのキャリア支援にも携わってみたいという想いから、
ユニコーン・パートナーズに転職しました。

Question2

ユニコーン・パートナーズへの転職のきっかけと入社の決め手

人材紹介会社への転職を検討している際に、
当社の本部長のTakaさんのインタビュー記事を見たことで強い関心を持ちました。
(気になる方は是非読んでみてください。)

私自身も前職での経験から、若手向けの人材紹介事業は
将来的にテクノロジーに代替されていく、市場として縮小していく、と考えておりましたが、
当社はハイクラス・エグゼクティブに対してサービスを提供している
ブティック型エージェントであることが入社の決め手となりました。

Question2

現在の業務内容

【法人への営業活動】および【候補者の方々へのキャリアアドバイス】を行っています。

法人営業については、企業とのミーティングを通し、関係構築を図るとともに、現状課題や募集ポジションに求める人物要件についてのヒアリングを行っていきます。
時にはポジションがなくとも、ポジションメイクを前提に候補者の方を法人に提案するなんてことも行っています。

候補者の方々に対しては、これまでのご経験や、今後のありたい姿等をうかがわせていただいた上で、
ご経験を発揮いただけ、ご希望に沿えるポジションをご提案できるよう努めております。

Question4

やりがいを感じる部分

候補者の方のキャリアのゴールを見据えた上で、
「こんな企業、こんなポジションで、こういった風に活躍したい」という想いと、
法人側の「こういった課題があって、それを解決し、事業をグロースしてくれる人を採用したい」という想いを
結びつけるお手伝いができることにやりがいを感じます。

また、前職で求人広告の営業をしていた際は、どれだけ求人が閲覧されたか、どれだけ応募があったかといった「数字」しか分からず、
広告の先にいる候補者の方は見えない状況でした。
当社は両面型のエージェントなので、候補者の方と企業双方の顔を見ながら仕事が出来ることも、
私にとっては大きなモチベーションになっています。

Question5

仕事をする中でぶつかった壁

壁、壁、壁と壁しかありませんでした(笑)
特に、求人広告と比較し、決定まで足の長いビジネスであるため、
今の自分のアクションが正しかったのか否か、結果が分かるまでのスパンが長いため、
どう改善していくべきか見出すのが難しかったです。

Question6

上手く行くようになったきっかけ

上長のTakaさんをはじめ、サポートしてくれる皆さんから、そのシチュエーション毎にどんなアクションを取るべきなのかを指導いただいたり、自身のとったアクションに対してのフィードバックをいただきながら、
自分の型を徐々に作れていることだと思います。

Question7

ユニコーンパートナーズに入社して驚いたこと

細かく管理されることなく、
仕事の進め方を個々人に任せてもらえることです。

数字を追いかける仕事をする場合どこの会社でも、
KPI・KPI・KPIとうるさく言われることが多いと思います。
(会社や上司に決められた項目や数字を追う事が一般的)

ユニコーン・パートナーズでは、どんな目標(定性・定量)を目指すのか、
目標に対してのKPIはどんな項目をどれだけの水準で敷くのか、
そこに向けたアクションはどうするのか等、全て自分自身で考え上長と相談の上決定していきます。

Question8

どういう人物に成長していきたいか

法人・候補者双方の期待に応え続け、第一線で「個人」として活躍し続けられる人材になりたいです。

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