Question1
前職までのキャリアとユニコーン・パートナーズへの転職のきっかけ
新卒で大手百貨店に入社し、 ジュエリーの販売員として勤務していました。 店舗での販売からスタートし、最終的にはマネジメント(売上責任・メンバー管理)といった店舗運営業務全般に携わっておりました。
その後、医療系に特化した人材紹介会社にキャリアコンサルタントとして転職し、 両面型(法人・個人の両方を担当)のキャリアコンサルタントとして主に看護師の転職をご支援しておりました。
人材不足が課題となっている医療業界への貢献にやりがいを感じながらも
【看護師という限定的な職種に留まらず、自身のサポートの幅を広げ、より多くの転職支援に携わりたい】 という思いや、医療業界の特徴として求人倍率が高く、求職者に対しても案件の紹介をどれだけするか?がメインとなってしまっていることから
【単に求職者へ案件の紹介をして終わりという関係ではなく、何年後も継続的に頼って頂けるキャリアコンサルタント】
になりたいという思いが芽生えてきたため、
キャリアコンサルタントとして成長できる環境を求め、現職のユニコーン・パートナーズにジョインしました。
当社へ入社した決め手は2点あります。
1点目:数ある人材紹介会社の中でも【会社の仲間とともに、自分の市場価値を高め、もっと成長することができる】と思えたこと
私自身生意気なのですが、働く上で尊敬できる上司のもとで働きたいという考えを強く持っており、
面接時にお会いした上司であり事業本部長のTakaさんから、ユニコーン・パートナーズの事業内容や人材(候補者)ターゲットを伺う中で
【自分が知らない多くのことを学べる、成長できる環境がある】と思うことができたことから、私の転職理由が叶えられると感じました。
2点目:成長軸とは別に私はキャリアコンサルタントの仕事は一生続けていきたいと思っており、 その観点でも、ユニコーンパートナーズは子供を産んでも長期的に働くことが可能で、
尚且つ私個人の事(=社員1人1人を)を会社が大切にしてくれると感じたことが入社の決め手となりました。