人材紹介事業本部 コンサルタント

ZUME

関わる人々の幸せを
セカンドキャリア問題の解決

Question1

前職までのキャリアとユニコーン・パートナーズへの転職のきっかけ

高校の頃にゴルフを始め、大学でもゴルフ部に所属しました。大学2年時にゴルフで生計を立てることを決意し中退。プロゴルファーとして活動を開始しました。
3年間ではありますが、自分のすべての時間をゴルフに費やしました。しかし、なかなか選手として芽が出ず、選手生活を断念。引退しゴルフコーチとしてのキャリアをスタートしました。

業界大手のゴルフスクールG社に就職。ゴルフコーチ業と店舗運営をプレイングマネジャーとして従事し、組織拡大にも貢献して参りました。例えば、プロゴルファーとして生計を立てることが困難だった仲間の採用なども行いました。

とても充実した日々を過ごしていましたが、元アスリートやスポーツ選手のセカンドキャリア問題に直面。ゴルフやスポーツに捉われずにセカンドキャリア問題を解決していくためにも人材業界に転職することを決意。現職であるユニコーン・パートナーズに入社。ゴルフ業界だけでなく、「元アスリート・スポーツ選手のセカンドキャリアの応援」を幅広く行っていきたいと思っています。

入社した2023年3月から約10か月、コーポレート企画本部人事採用マネージャーとして新卒中途の採用を行い組織拡大に貢献。
2024年1月から営業部コンサルタントとして活動しております。

プロゴルファー、ゴルフコーチ、店舗運営などなかなか味わえない経験ができたと自負しており、他の営業・コンサルタントとは一味違った形で皆様のキャリアチェンジの相談相手になれれば幸いです。

Question2

現在の業務内容

コンサルタントとして、バックオフィスのポジションを強みとしています。
・法人のお客様の課題を人材紹介という切り口で解決
・転職希望者の方に対するご相談・ご助言 
・ゴルフレッスン

Question3

やりがいを感じる部分

法人のお客様と転職希望者の双方から、喜びの言葉をいただけることが、とてもやりがいを感じる瞬間です。
関わる方々に喜んでいただけるようこれからも精進してまいります。

Question4

入社してぶつかった壁とうまくいくようになったきっかけ

決められてきたことをただこなすだけの前職と自由と裁量があり自主的に動かなくてはならない現職とのギャップに苦しみました。

初めの3ヵ月はとにかく凹みましたが、上司から、
「今起きている事象をゴルフで例えれば、上手くいくよ!!」
という言葉を頂き、自身の成功体験に置き換えて考えることを始めてから、少しずつですが上手くいくことが増えてまいりました。

私自身、まだまだ伸びしろがあると思いますし、チャレンジし続けることが自身の成長に大きく繋がるという気持ちで、情熱を忘れず、日々の業務を行っています。

Question5

ユニコーン・パートナーズの魅力

魅力は沢山ありますが、大きく言うと2点です。
①自由と裁量を持って仕事ができる環境
②切磋琢磨できる仲間がいる

①自由と裁量を持って仕事を行えること
私自身、法人のお客様や転職希望者の方に対してゴルフを使って営業させていただくことが多いので、フレックスに業務を行っております。
あくまで、成果や結果を出すことが前提ではありますが、自身の希望でスケジュールの調整ができることも大きな魅力だと感じます。

②切磋琢磨できる仲間がいること
組織としては、比較的若いメンバーで構成されています。
メンバーの人間性も良く、お互いに情報共有しながら仕事を進めています。
例えば、同期やチームでの勉強会を自主的に開催しています。
また、入社してから驚いたのは、定期的な食事会への参加率の高さです。
ランチや飲み会などを積極的に行っていることも仲の良さの一つだと感じています。

Question6

ユニコーンパートナーズに入社して驚いた事

一番驚いたのは、とにかく社員の自主性が重んじられていることです。

自身が楽しいと思えることや持続可能な生活をすることを起点に考えることが、結果的に一番成果に直結するという考えがあり、社員全員が圧倒的な当事者意識と責任をもって業務に取り組んでいたことに驚きました。

また、「結果を出すためには社員自身が健康でなくてはならない」という考え方にも驚きました。成果を出すための環境はとても整っています。

Question7

将来のキャリアに関して

将来は、「セカンドキャリアの応援」「各スポーツへの未来投資」を行っていきたいと考えています。

私自身がゴルフを行っている中で、いろいろな方々のサポートがあって、今日まで生きてこれました。次は私自身が、サポートしていただいた以上に、恩返しを行って、次世代の為に貢献できるような事業を行っていきたいと考えています。

その目標を達成するためにも、まずは自身が成功事例になれるよう、学び励んで参ります。

TOP
TOP